通常は設置タイプとなりますが、暖房時の除湿効果を得る為にレール式としました。

冷房時の「除湿効果」は有効的ですが、暖房時の湿度過多にお悩みはありませんか？

湿度は「相対湿度と絶対湿度」がありますが、温度を上昇させると相対湿度は見掛けで下がりますが、ハウス内の水蒸気が減ったわけではありません。

そこで、暖房運転時に室外機の背面をハウス内に入れる事で、ハウス内の水蒸気が下降し「絶対湿度」の軽減になります。

悩まれておられるお施主さんからのお問合せをお待ちしています。

施設園芸には今や必須となるほど普及が進んでいる「CO2発生」機材。

しかし燃料が化石燃料を利用することからコスト高になる可能性がある為「株元施用」すべく局所設置される方が増えています。

背圧が高い大風量FANと、300φの親ダクトから100φ・75φの子ダクトに分け効率的に施用が可能となります。

気になるお施主様、一度お問合せ下さい。

◆オプション

背圧が高いために、ハウス中のダクトが一気に膨らむと「バサバサバサー」と大きな音がでます。

それを緩和する為に、ソフトスタートする風量調整盤が有効的です。

◆施工事例のご紹介です

★沢山のご来場を頂き感謝申し上げます。ご注文頂きました商品は随時配送を行います。

事務所電話番号　０９２－９２９－３９８１　までお寄せ下さい！