施工事例
ほ場水管理システム『WATARAS』導入事例
現場・地区名 九州沖縄農業研究センター筑後久留米研究拠点(筑後)
施工年月日 2025年10月~11月末
栽培作物 水稲
ほ場水管理システム『WATARAS』
水田の給水及び排水をスマホやパソコンを使って遠隔操作または自動で制御することで、水管理に要する労働時間を、大幅に削減できるシステムです
ほ場に電源の設置不要(電動アクチュエーターは、太陽光発電と内臓バッテリーのみで稼働するため、電源が必要ありません)
水稲のスマート農業実証試験の為に、給水ポンプ・パイプライン設備 及び ㈱クボタケミックス製品 ほ場水管理システム「WATARAS」の電動アクチュエーター設備工事の施工対応をしました。
【着工前】
現況は、手動でポンプを動かし用水路に水を流していました。
【施工中】
既存のコンクリート乗入口など、パイプライン工事に干渉するものは一度撤去し、復旧しました。
水口を8か所と自動給水ポンプ2台を設置しました。
【完了】
弊社にとって今までで一番配管口径の大きい(本管125mm)工事となりましたが、無事完工することができました!
主要設備
マサル工業㈱ : フィールドバルブ75φ
㈱クボタケミックス : 電動アクチュエーターWT01-AS・AD-LTE
㈱川本製作所 : 自動給水装置ポンパーKB
「WATARAS(ワタラス)の導入メリット」
◇自動給水で水管理に要する労力の低減
◇無駄な給水、排水を減らして用水を効率的に活用
◇複雑化している水管理を事前にスケジュール化することで、自動管理
◇水管理の履歴を気象データと一緒に確認可( ㈱ハレックス様提供の 1kmメッシュ予報データ)
上記のように、メリットが数多くあります
試験によって米生産の作業性が向上することを願います。
環境制御事業
潅水(灌水)事業


